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カタログ販売から始まったユニークなブランド

1924年、岡山で万年筆販売業を営んでいた中田俊一が東京・上野に「中屋製作所」を開業したことが始まり。当時としては珍しいカタログによる販売が好評を博し、1942年に「プラチナ萬年筆」を設立しました。1952年には業界初のプラスチック自動製造機を導入、オートメーション化に踏み出します。更に1957年「インクビンよ、さようなら」のキャッチコピーでカートリッジ式の万年筆を発売、大評判となります。1978年、作家であり万年筆コレクターの故・梅田晴夫氏を中心とする研究グループが「理想の万年筆」として開発した「#3776」は、発売以来ブランドを代表する製品として不動の人気を誇ります。シリーズ名の“3776”の数字は、富士山の標高から採用され、日本最高峰の品質をめざすという意味が込められています。

PLATINUM1 ~ 15 件目(全52件)

  • プレジデント ブラック :B

    PLATINUM

    プレジデント ブラック :B

    38,500円(税込)

  • プレジデント ワインレッド :B

    PLATINUM

    プレジデント ワインレッド :B

    38,500円(税込)

  • 屋久杉 屋久杉 :B

    PLATINUM

    屋久杉 屋久杉 :B

    66,000円(税込)

  • プラチナプラチナ 鍛金磨き :B

    PLATINUM

    プラチナプラチナ 鍛金磨き :B

    132,000円(税込)

  • 銀無垢 銀無垢 :B

    PLATINUM

    銀無垢 銀無垢 :B

    99,000円(税込)

  • プレジデント ブルー :B

    PLATINUM

    プレジデント ブルー :B

    27,500円(税込)

  • 肥後象嵌 サクラ :B

    PLATINUM

    肥後象嵌 サクラ :B

    44,000円(税込)

  • 肥後象嵌 イチョウ :B

    PLATINUM

    肥後象嵌 イチョウ :B

    44,000円(税込)

  • 出雲 溜塗 空溜 :B

    PLATINUM

    出雲 溜塗 空溜 :B

    99,000円(税込)

  • 出雲 溜塗 赤溜 :B

    PLATINUM

    出雲 溜塗 赤溜 :B

    99,000円(税込)

  • プレジデント ロジウム ブラック :B

    PLATINUM

    プレジデント ロジウム ブラック :B

    44,000円(税込)

  • セルロイド 唐草 :B

    PLATINUM

    セルロイド 唐草 :B

    110,000円(税込)

  • 出雲 鉄刀木 マット :B

    PLATINUM

    出雲 鉄刀木 マット :B

    88,000円(税込)

  • 出雲 鉄刀木 グロス :B

    PLATINUM

    出雲 鉄刀木 グロス :B

    88,000円(税込)

  • 出雲 溜塗 枇杷溜 :B

    PLATINUM

    出雲 溜塗 枇杷溜 :B

    99,000円(税込)

ランキング

  • SAILOR インク 50ml #4 深翠 -みどりふかく-

    SAILOR インク 50ml #4 深翠 -みどりふかく-

    2,200円(税込)

  • SAILOR インク 50ml #4 晴翠 -あおはるく-

    SAILOR インク 50ml #4 晴翠 -あおはるく-

    2,200円(税込)

  • TAG STATIONERY インク 40ml #4 差金 -さしがね-

    TAG STATIONERY インク 40ml #4 差金 -さしがね-

    2,200円(税込)

  • TAG STATIONERY インク 40ml #4 正念場 -しょうねんば-

    TAG STATIONERY インク 40ml #4 正念場 -しょうねんば-

    2,200円(税込)

  • Tono&Lims インク 30ml #4 Fons -フォンス-

    Tono&Lims インク 30ml #4 Fons -フォンス-

    2,530円(税込)

brand

PLATINUM(プラチナ)

日本

カタログ販売から始まったユニークなブランド

1924年、岡山で万年筆販売業を営んでいた中田俊一が東京・上野に「中屋製作所」を開業したことが始まり。当時としては珍しいカタログによる販売が好評を博し、1942年に「プラチナ萬年筆」を設立しました。1952年には業界初のプラスチック自動製造機を導入、オートメーション化に踏み出します。更に1957年「インクビンよ、さようなら」のキャッチコピーでカートリッジ式の万年筆を発売、大評判となります。1978年、作家であり万年筆コレクターの故・梅田晴夫氏を中心とする研究グループが「理想の万年筆」として開発した「#3776」は、発売以来ブランドを代表する製品として不動の人気を誇ります。シリーズ名の“3776”の数字は、富士山の標高から採用され、日本最高峰の品質をめざすという意味が込められています。